畜産大国として知られるオーストラリアで、日本産の和牛の輸出拡大に向けてその品質をアピールするセミナーが開かれました。
記者
「シドニー市内で開かれている和牛セミナーの会場です。多くの人が集まってきています」
世界有数の牛肉の生産国オーストラリアで開かれた日本産和牛セミナー。販売拡大に向け肉の各部位ごとのカッティングの実演や和牛に適した調理法が紹介され試食の時間もありました。
参加者
「素晴らしく美味しかった」
「とても素晴らしい体験でした。(日本産和牛を)もっと広く宣伝する必要があるね」
オーストラリアでは日本産和牛の遺伝子を持ちローマ字で表記される“WAGYU(わぎゅう)”が多く生産されますが、「モモ」や「バラ」肉など多様な部位の「日本産和牛」も一定の割合で輸入する、日本にとって重要な市場のひとつだということです。
公益社団法人 中央畜産会 姫田尚副会長
「日本産の和牛が最高級のものということで理解していただいているのではないかと思っています」
2030年までに牛肉など農林水産物や食品の輸出額を5兆円に増やす目標を掲げる日本としては、オーストラリアのマーケットで「日本産和牛」の存在感を一層、アピールしたい考えです。
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