合併が実現すれば「平成の大合併」(2005年)以来

そもそもの合併の話が出た背景は、『将来的な人口の減少や公共施設の維持を見据えた選択。合併して市民サービスの強化を図りたい。あくまで市民の皆さんのため』だということです。

過去に大阪府内では、2005年に当時の堺市と美原町が『平成の大合併』と呼ばれる合併を行いましたが、それ以降は20年あまり行われていません」

―――地元の人たちは今回の合併検討の話をどう捉えているのでしょうか?

「街で聞き取りを行ったところ、賛否両論ありました。賛成派の意見は『もしメリットがあるのだったらやったらいいのではないか』という声、反対派の人からは『ふるさと納税で儲かっているし、気持ち的にもどうしても嫌なんだ』という声も聞かれました」