協議の場ではどんな話が?現地からリポート

合併提案の理由や背景には何があるのか。そして大阪府南部の未来は…。協議が行われている泉南市役所前から、MBS鈴木充喜アナウンサーが取材内容の報告です。
(鈴木充喜アナウンサー)
「5日午後3時ごろから泉南市・泉佐野市・熊取町・阪南市の首長が集い、『泉州南未来像研究会』が行われています。泉州南地域の住民の生活をみんなでどう協力して支えていくのか、一緒に管理していくのかというのが主な議題になっています。
一般の方も傍聴可能ということで、開始1時間ほど前から住民らが受付にやってくる姿も見られました。
そして研究会の途中で、泉佐野市長・泉南市長から「提案がある」という形で合併についての話題が始まりました。

泉佐野市の千代松市長は、『副首都構想も議論が行われる中、副首都にふさわしい自治体のあり方を考えていく必要がある。そのため広域連携では限界がある。したがって、賛同自治体があればその自治体とだけでも合併の協議を進めていきたい』と提言。

一方、泉南市の山本市長は『あらゆる選択肢を排除しない。あくまで合併を前提にせず、選択肢の1つとして検討したい。そのため、未来像研究会(今の研究会)の他に、合併研究会というものを立ち上げて話し合いを進めていきたい』ということでした。














