ガソリンスタンドが閉店した理由は

福岡県久留米市にあるガソリンスタンドです。
運営する油屋通商は、九州北部(福岡・大分・長崎)で6店舗のガソリンスタンドを展開。

大手の系列に属さないプライベートブランド店として、価格の安さを強みに営業を続けています。

来店客
「安い。ありがたい」

来店客
「他のスタンドよりやっぱり安いですね、一番」
商社経由で比較的安く燃料を仕入れることでコストを抑え、こちらの店舗では、多い日で1日およそ500台が利用するなど客足が途絶えません。

しかし、同じ油屋通商が25年にわたり運営してきた「太宰府店」は、2026年7月、惜しまれつつも幕を下ろしました。
街のインフラを支えてきた店舗が、なぜ閉店に追い込まれたのでしょうか。

油屋通商 江崎摩耶 社長
「地下タンクの問題、消防法に基づいて改修工事をしないといけない。どうしても 多額の改修費用がかかる。ちょうど7月末で40年だったので閉店しようと」














