九州新幹線車内の空きスペースを使って荷物を運ぶ「はやっ!便」

JR九州が九州新幹線車内の空きスペースを使って荷物を運ぶ「はやっ!便」は2021年に始まり、鹿児島の農水産物を博多駅のマルシェで販売しています。

熊本地震の影響でおよそ2か月休止していましたが、5日から再開。

鹿児島の新鮮な魚が、九州新幹線で福岡に運ばれていきました。

5日運ばれたカツオのたたきやカンパチ、タカエビなどおよそ100パックは博多駅内で月に2度ほど開かれる「つばめマルシェ」で販売されたということです。

(JR九州列車物流プロジェクト・石井太志主査)「福岡の客も鹿児島の魚を楽しみにしている、再開の日を待ち望んでいた」「(新幹線は)即日配送が一番のメリット」

JR九州は九州新幹線を有効活用し、今後は鹿児島の食材を福岡の飲食店などにも届けたいとしています。