地元での決戦…相次ぐ波乱
9月20日に大分県豊後大野市で行われた九州ラリー選手権。各地のモータースポーツクラブから40台が参戦し、全長145キロでタイムを競うこの大会に、神田さんも出場しました。
レースではコースを指示するナビゲーター「コ・ドライバー」との緻密な連携も見どころです。長年コンビを組むコ・ドライバーの後藤義則さんは、「昔からの腐れ縁ですね」と笑顔を見せます。
しかし、レースが始まって序盤で神田さんの車に異変が発生。ターボが壊れてエンジンのパワーがなくなり、低速での走行を余儀なくされます。
さらに、出場車両によるアクシデントも発生。大会自体が中止となりました。

神田さん:
「残念の一言です。走りたかったね。車の調子が良くなかったので、これがちゃんとかみあっていれば、かなり良い成績が望めたと思います。75歳、80歳まで目指していきたいですね」
還暦を過ぎてもさらなる高みを目指し、大会に臨む現役ラリードライバー。神田さんの挑戦はこれからも続きます。














