青森県八戸市で地震による大津波を想定した防災訓練が行われ、約1300人が避難経路や避難所の設営手順などを確かめました。
八戸市の避難訓練は3日、白銀地区で行われ、2025年12月の青森県東方沖地震などを踏まえて、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の期間中に、震度6強の地震が発生して大津波警報が発表された想定で行われました。
住民は避難所に指定された小学校に集まり避難所を開設し、地元の中学生も参加して段ボールベッドやプライバシーを守るための災害用テントなどを組み立てました。
参加した中学生
「(ダンボールベッドは)硬くて、座るのにはいいかもしれないけれども、一日中寝るとなると腰が痛みそう」
参加した地域住民
「きょうは中学生が来ましたが、高校生も手伝ってもらえれば、特に若い人が来てもらえれば助かります」
また、訓練には白銀地区に住む外国人も参加し、言葉や文化の壁があるなか安全に避難できる体制作りを摸索していました。
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