越境台風とは

「台風」は、東経180度より西の北西太平洋か南シナ海に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速が約17m/s以上になったものを指します。

「ハリケーン」は、北大西洋、カリブ海、メキシコ湾および西経180度より東の北東太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速が約33m/s以上になったものを指します。

「サイクロン」は、ベンガル湾やアラビア海などの北インド洋に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速が約17m/s以上になったものを指します。

今回のケースは「ハリケーン」の領域から、日付変更線を越えて「台風」の領域に移動してくるとみられる「熱帯じょう乱」です。このように呼び名が変わる「熱帯じょう乱」は「越境台風」と呼ばれます。

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「越境台風」となった場合、は2023年台風8号「元ハリケーン(ドラ)」以来、3年ぶりとなります。

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