北朝鮮が午前6時30分ごろ、日本海に向けて発射した飛翔体について韓国軍の合同参謀本部は、弾道ミサイルだったと発表しました。

この弾道ミサイルは、東部の元山付近から発射され、700キロメートル以上飛行したということです。

韓国軍とアメリカ軍が詳細な分析を進めています。

このミサイル発射を受けて韓国政府は、国防部など関係機関を集めて緊急会議を開催しました。

韓国では、先月軍事境界線の南側の非武装地帯で、兵士3人が北朝鮮の地雷により、重軽傷を負う事故が起きています。

政府は、こうした相次ぐ挑発に対し警戒態勢に万全を期す考えを示すとともに、安保理決議違反だとして北朝鮮に対し即座に中止するよう強く求めました。