万博閉幕からまもなく1年。会場跡地が報道陣に公開されました。

一般入場者数2557万人を数えた去年の大阪・関西万博。まもなく閉幕から1年を迎えます。

10月2日朝、ヘリから撮影した万博会場の跡地をみると、大屋根リングの一部などをのぞく会場内の建物のほとんどで解体工事が終わっています。

フランス館やアメリカ館など目玉のパビリオンも撤去され、いまやあの熱気も夢の跡。がらんとした風景が広がっています。

博覧会協会によりますと、会場の中心部にあった「静けさの森」は今後、会場跡地を開発する事業者が残すかどうかを判断することになります。

会場跡地は2028年2月までに大阪市に返還される見通しです。