千曲川の堤防が決壊した台風19号災害からまもなく7年です。

浸水などの被害を受けた須坂市では、新しい堤防の重要性などを伝える看板の除幕式が行われました。

須坂市北相之島町の豊洲防災コミュニティセンターに立てられた看板。

2025年5月に整備された堤防の重要性や災害の教訓を伝えるものです。

2019年の台風19号災害。

10月13日に千曲川の堤防が決壊した長野市長沼の対岸にある須坂市の豊洲地域でも川の水が堤防を越え、市内では247世帯が全半壊しました。

国などは「粘り強い河川堤防」として、千曲川の両岸およそ8キロずつの区間で、堤防をコンクリートやアスファルトで覆う整備を実施。

万が一、越水しても決壊しにくく、避難までの時間を確保しやすいということです。