8月の千葉豪雨など、全国で大雨による車の水没や冠水事故が相次いでいることを受け、青森県は、大雨が想定される場合に管理するアンダーパスを事前に通行止めにする事前通行規制を10月1日から導入しました。
これは、1日の会見で宮下宗一郎 知事が明らかにしました。事前通行規制が導入されるのは、青森県内8か所あるアンダーパスのうち青森市野内の県道123号清水川滝沢野内線や八戸市長苗代の県道19号八戸百石線など6か所です。
レベル4大雨危険警報が出され、時間雨量が50ミリ、もしくは30ミリなど見込まれる場合など、事前に通行止めにします。
青森県 宮下宗一郎 知事
「まだまだ出水期は10月末まで続きますので、我々としても県民の皆さまの道路交通の安全を守るために措置をいたしますので、皆さま表示規制にしたがっていたただくようお願いしたい」
1日からの導入にあたり、県では10月中に該当する6か所の道路に注意喚起の路面標示を設置するほか、来年度中にもエアー遮断器なども追加で導入して、通行者の安全を確保するとしています。
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