過去にはトラブルも…
期待が膨らむ電子投票ですが、過去にはこんなトラブルも。
23年前の2003年、隣の可児市で行われた市議選では、端末のオーバーヒートで1000人以上が一時投票できなくなるトラブルが発生。この選挙はその後、裁判で「無効」と判断され、やり直し選挙が行われる異例の事態となりました。
(美濃加茂市 選挙管理委員会 日比野圭剛さん)
「今のところ何もトラブルはない。順調に投票が進んでいます。可児市はネットワークに繋がっていたので全て止まってしまったが、今回は全てのタブレットが単独で動いているので、一台が止まっても他の機械が動いているので(大きなトラブルは)全く心配していない」

タブレットを使った電子投票は、2024年の大阪府四條畷市の市長選などでも行われ、美濃加茂市が全国で5例目。愛知県みよし市も、2027年春の統一地方選挙から導入する方針です。
紙から、タブレットへ。この地方の選挙にも、デジタル化の波が広がり始めています。















