「台風26号」1日に伊豆諸島・関東に最接近 午後から晴れ間?

坂口愛美 気象予報士:
台風26号は、台風としての勢力自体はかなり弱まっているものの、中心の東側にまとまった雨雲を伴っており、1日の朝にかけて八丈島に最接近する見込みです。

雨と風の予想を見ると、八丈島での雨のピークは1日の未明から明け方にかけて、最接近前になるとみられます。伊豆諸島南部では1日までに、24時間で120ミリ程度の雨が降るおそれがあります。

1日の午前中にかけて、台風の雨雲と秋雨前線の雨雲が一体化するような形で、千葉の沿岸部をかすめて通過する予想です。
現時点の予想通りであれば千葉県内への深刻な影響は避けられる見通しですが、進路がわずかにずれた場合には広く雨となる可能性があるため、引き続き注意が必要です。

台風が東へと抜けた後、関東地方は1日午後から次第に天気回復傾向にあり、4日頃にかけて広く晴れとなる予想です。
しかし、西日本からは4日以降、天気が下り坂となり、5日は低気圧の影響で広く雨となりそうです。なお、今回の雨は長雨ではなく、周期的な変化となりそうです。














