「インフルエンザ心筋炎」で8歳の子どもが死亡 全年齢にリスク

一方、合併症についても注意が必要です。アイドルを目指していた平田琉七さん(8)が「インフルエンザ心筋炎」で亡くなったと所属事務所が発表しました。

平田さんの公式SNSには遺族からのコメントが投稿されました。

(平田さんの遺族)
「琉七はみんなの事が大好きでした。もし可能であれば永遠のアイドルとして、皆さんの心の隅にでもいさせてあげてください」

インフルエンザ心筋炎はウイルスが血液を通して心臓に届き、心筋に炎症を起こし、血液を送り出すポンプの力が低下するものです。

インフルエンザ自体の重症化リスクは乳幼児や高齢者で高くなりますが、この「心筋炎」については、健康な20代・30代も含めて全年齢で同様のリスクがあるということです。

予防接種を受けることで、この心筋炎の発症リスクが大幅に低減されるというデータも出ています。

(2026年9月30日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)