これからの3年は?

──今後3年間は、統一地方選挙も来年あって、今度参議院選挙もあって、今後3年間は政権準備期間だみたいなこともおっしゃってますけど、国民民主党が政権を取ったら、世の中どういうふうに変わるんですか。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「まず今申し上げたような納税者の視点の政治が、より拡大すると思います。政治というと、やっぱり集めた税金はもうこっちのもんじゃなくて、配るのが政治だったんですけど、そうじゃなくて、そもそもその税金って誰から来たかというと、一生懸命働いてる納税者のお金なんですよね。

だからさっき言った、取りすぎたら返すし、負担が重ければ軽くするということをしていくことが必要だというふうに思ってるので、やっぱりみんなが安心して暮らしていける、何よりもその、頑張りが報われるような、そういう税制にしていきたいし。

何よりね、例えば、もう難しすぎて分かんないんですよ、今、税も社会保障の制度も。だから、とにかく世の中をもっとね、シンプルにしたいなと思います」

──この国の将来のために力入れて、若い人たちも巻き込んで、いい方向に持っていってくださいね。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「そうですね。我々国民民主党が出てきて1つの成果は、若い人が比較的政治に関心を持ってもらえるきっかけになって、やっぱり『国民民主党を知ってから、玉木さんを知ってから政治に関心持ちました』っていう人が、結構声をかけてくれるので、その意味では自分事として政治を捉える、そういうきっかけになったと思うし、そういう政治をさらに広げていきたいなと思ってます」

──今後、政局がどうなるか分かりませんけど、可能性としては、連立政権に入るなんていう選択肢も、玉木さんの頭の中にはあるんですか。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「いろんな可能性はあると思いますけど、今はとにかく自力をつけていこうと、来年の統一地方選挙で、地方議員の仲間を増やし、そして2028年7月の参議院選挙で、我々、野党第一党を目指して頑張りたいなと思ってます」

──国会も国民はみんな見ているんで、玉木さんおっしゃったように、国民民主党が頑張れば頑張るほど、今まで政治に興味なかった人も政治に興味持ってくれるので、そっちの方向に進むといいですね。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「はい、頑張りたいと思います」