街のシンボル!曲線だけで造られた「八帖歩道橋」

続いて訪れたのは、岡崎市を走る国道1号と248号の交差点。
(道マニア・松村真人さん)
「ここの歩道橋は、全て曲線だけで造られている」

一日約9万台の車が行き交う、岡崎市で特に交通量が多い交差点で、一際存在感を放っているのが「八帖(はっちょう)歩道橋」。この歩道橋には直線がなく、「曲線美がたまらない」と松村さんは言います。
(道マニア・松村真人さん)
「この国道1号を拡幅するときに、岡崎市の中心部にあるということでシンボルになる橋を造ることになった」

この交差点は交通量が多く慢性的に渋滞も発生していたことから、国道1号の拡幅工事が実施されます。その渋滞緩和計画に関連し、歩道橋の建設もすることに。
岡崎市の中心部に位置することから、地域の象徴となるモニュメントとしてふさわしいデザインをコンセプトに、「岡崎城」から着想。別名「竜ヶ城(たつがじょう)」にちなみ、竜が絡み合う様をイメージしてデザインされ、平成元年に竣工しました。














