東アジアや中・東欧など他地域からの需要回復に期待

大阪観光局の溝畑宏理事長は「中国も政治と経済交流は別だ。政治と切り離して交流していくべきだ。いつでも復活できるように準備を粛々と進めていく」と述べました。

観光局は、「中国からの観光客数回復は見込めない」としたうえで、距離が近く、大阪行きの航空機の便が多い韓国・台湾・香港などの東アジア圏や、近年、観光客数が増えているハンガリーなどの中・東欧地域、メキシコ・ブラジルなどの中・南米地域からの観光客の増加を期待しているということです。

9月以降の行楽シーズンは、8月に比べて過ごしやすい気候となり、インバウンドの増加が見込まれるということです。