【サーフィン】
今大会から初めて加わったサーフィン競技。男女優勝者には条件付きで28年ロス五輪出場権が付与される大会とあって、アジアの強者が揃った。男子は日本のエース五十嵐カノア(28)が圧倒的な強さで金メダルを獲得、さらに女子では18歳の新鋭、池田美来が逆転で初代女王の座をつかみ取った。日本勢アベック優勝となり、五十嵐、池田は28年ロス五輪の条件付き出場権を獲得。オリンピック出場に大きく前進した。また、準決勝で敗れた野中美波(25)は3位決定戦で勝利し銅メダルを獲得した。

【ハンドボール】
ハンドボール男子の3位決定戦で、日本代表“彗星ジャパン”が宿敵・韓国と対戦。序盤から積極的な攻撃をしかけ、蔦谷大雅(26)や中田航太(27)の得点でリードを奪うと、守護神・中村匠(30)の再三のビッグセーブで主導権を確保する。後半は韓国にペースを握られる時間帯もあったが耐え抜き、37-32で勝利。2010年広州大会以来16年ぶりとなる銅メダルを獲得した。