■アジア大会 陸上・男子200m決勝(27日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
陸上競技5日目、男子200m決勝が行われ、“タイの新星”プリポル・ブーンソン(20)がアジアタイ記録19秒88で金メダルを獲得し100mとの2冠を達成した。水久保漱至(27、宮崎県スポ協)は20秒56で銅メダルを獲得し、日本勢3大会連続の表彰台をキープした。
前日の準決勝では余力を残しながら20秒10の大会新記録をマークしたブーンソン。水久保は全体2位の20秒37で決勝進出を決めていた。
迎えた決勝、水久保は6レーン、ブーンソンは8レーンに入った。スタートから前に出ていったのはブーンソンだった。今大会は走るたびに好記録をマークしてスタジアムを騒然とさせている20歳はこのレースでも圧倒的な速さを見せた。直線では完全に抜け出し他を寄せ付けずフィニッシュ。短距離2冠をあっさりと達成して見せた。水久保は銅メダルを獲得し、日本勢3大会連続の表彰台をキープした。
【男子200m結果】
1位)プリポル・ブーンソン(タイ) 19秒88※アジアタイ記録
2位)黄友聞(中国) 20秒45
3位)水久保漱至 20秒56

















