■アジア大会 陸上・男子200m準決勝(26日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)

陸上男子200m予選が行われ男子100m決勝で9秒90の大会新記録を樹立し金メダルを獲得した、タイの新星・20歳のプリポル・ブーンソンが20秒10(+0.0)をマークし、大会新記録を樹立。決勝進出を果たした。

予選3組に登場したブーンソンは、勢いよく飛び出しカーブにかかる手前で速くもトップに出た。そのままスピードをあげ直線に入り後続を引き離すと、残り20m付近でスピードを落とし余力を残した形で1着でフィニッシュ。20秒10で準決勝から大会記録を更新するタイムを叩きだした。

ブーンソンは、前日25日に行われた男子100m準決勝で9秒91(+0.1)の大会記録を出し、その約3時間後に行われた決勝で9秒90(+0.1)で再び大会記録を更新した。

日本勢は、予選1組に出場した水久保漱至(27、宮崎県スポ協)が20秒37(+0.4 m)の組1着でフィニッシュし決勝進出を決めた。