■第20回アジア競技大会 卓球男子ダブルス準々決勝(26日、スカイホール豊田)

張本智和・篠塚大登組が、シンガポールペアを3-0(11ー9、12-10、11ー9)のストレートで下し、準決勝進出を決めた。卓球は3位決定戦がないため、男子ダブルスで張本・篠塚ペアの銅メダル以上が確定した。

卓球日本代表は24日の男子団体決勝で中国と対戦。3戦先勝方式のなか3勝2敗で勝利し、1966年バンコク大会以来、60年ぶりとなる金メダルを獲得した。今年5月の世界選手権団体決勝では0ー3で敗れた中国との再戦を制し、地元開催のアジア大会で悲願の頂点に立った。

第1ゲーム、張本・篠塚ペアは相手に4連続ポイントを許すなど4-9とリードを許す。それでも、ここから張本のカウンターやスマッシュなどが決まり、怒涛の7連続得点で11-9と、逆転で先取する。

第2ゲームは互いに譲らず10-10でデュースに突入したが、日本ペアが連続得点に成功し2ゲームを連取した。そして第3ゲームも序盤は一進一退の攻防が続く。8-8の同点から、相手のスマッシュはアウトとなり張本・篠塚ペアが一歩リードを奪い、そのまま日本ペアが11-9で取り、ゲームカウント3-0のストレートで勝利した。