今後心配なのが、23日夜に発生した台風26号の動きです。来週以降、鹿児島県内にも影響がおよぶ可能性も出てきました。亀田気象予報士の解説です。

台風26号は今後北上し、来週、奄美地方に接近するおそれがあります。
台風26号は現在、奄美大島から見て南南東1200キロの海上にあって、現在、時速25キロで西よりに進んでいます。中心気圧は1000ヘクトパスカルで、暴風域はありません。

台風はこの後27日頃までは西寄りに進みますが、その後28日には向きを北寄りに変えて進みそうです。
その頃には台風は発達して、暴風域を伴って強い台風となり、沖縄や奄美に接近するおそれも出てきました。奄美南部は、早ければ28日月曜日の未明に台風の強風域に入るおそれもあります。
ただ、29日の予報円が大きくて、台風が西寄りに進むのか、東寄りに進むのかというのはまだよくわかりません。

こちらは気象庁のコンピューターの計算のひとつで、進路予想とは変わる可能性もありますが、この計算によりますと、台風は27日頃まで西寄りに進みますが、その後向きを変えて沖縄や奄美にかなり接近し、本州の南海上へと進む予想です。

まだコースは変わる可能性もありますが、来週にかけて台風の動きに十分な注意が必要です。














