27日(日)には暴風域 28日(月)には強い勢力へ

台風は発達しながら西寄りに進み、26日(土)午前3時には沖縄の南へ進む予想です。その後は北寄りに向きを変え、ゆっくりと進む予想です。

27日(日)午前3時には暴風域を伴い、中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルと予想されています。

28日(月)午前3時には沖縄の南で強い勢力となり、29日(火)午前3時にはさらに発達して中心の気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルとなる予想です。

進路や発達の程度には幅があるため、今後の台風情報に注意してください。

▼【画像で見る】全国週間天気予報10月1日(木)まで

雨・風シミュレーション 10月3日(日)まで

気象庁の数値シミュレーションのひとつでは、28日(月)から30日(水)頃にかけて、沖縄・奄美付近に発達した雨雲がかかり、風も強まる予想です。

29日(火)夜から10月1日(木)頃は、西日本から東日本の広い範囲に雨雲が広がり、四国や東海、甲信などで雨の量が多くなる所がある予想です。2日(金)朝には伊豆諸島付近に発達した雨雲がかかり、その後は日本の東へ離れる計算となっています。

これは数値計算による予測の一例で、先に行くほど誤差は大きくなります。雨や風が強まる地域・時期は変わる可能性があります。気象庁から発表される最新の進路予想や台風情報を確認してください。