3種目目のつり輪は、まず橋本が13.933でスタートすると、2人目の岡はミスのない完璧な演技で14.233をマークする。日本の3人目は金田。種目別予選のつり輪で2位の実力を遺憾なく発揮し、14.900の高得点を記録する。しかし、この種目で中国が15点台をマークし、中国が1位、0.867点差で日本が2位に後退した。

4種目目の跳馬では築山は着地をピタリと止めると、ホッとした表情を見せた後、笑顔でガッツポーズ、14.400をマークした。2人目の岡は着地で前のめりに少し動いてしまい、13.666。橋本は着地を成功させる見事な跳躍で、14.833の高得点をマークした。中国は3選手ともに高得点を記録し、1.367点と差は広がった。