32年ぶりの日本開催となった愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日)。この大舞台で一際注目を集めているのが、競泳・日本代表の池江璃花子(26)だ。長年、日本競泳界を牽引し続けてきたヒロインのもとを、アジア大会スペシャルアンバサダーの二宮和也(43)が訪ねた。
対面早々、池江は「何百万もファンがいる人をわざわざこんなところまで足を運ばせてしまって申し訳ないなという気持ちで」と恐縮した様子を見せたが、二宮は「そんなことないですよ。行きますよ!」と笑顔で応じた。
リラックスした雰囲気の中で取材が始まったが、池江の口から語られたのは思いがけない言葉だった。
「今回のアジア大会は自分にとって3回目のアジア大会なんですけど、最後のアジア大会になるかなと思っているので、結果を出して最後終わりたい気持ちもあります」
「最後」と心に決めて挑む大舞台。栄光の裏で想像を絶する困難と闘い続けてきた彼女の覚悟に迫る。

















