◆100歳以上高齢者の「いま」

厚生労働省の「百歳高齢者表彰」に関する発表データによると、令和8年(2026年)9月1日現在で全国の100歳以上の高齢者数は107,677人で、初めて10万人を突破しました。

昭和38年(1963年)の100歳以上高齢者は全国でわずか153人でした。それから60年あまりを経て10万人を超える時代となり、まさに「人生100年」が特別なものではなくなりつつあることがデータからも伺えます。

男女別の内訳を見ると、男性が13,379人(約12.4%)、女性が94,298人(約87.6%)となっており、100歳以上人口の9割近くを女性が占めています。

【全国・都道府県別の100歳以上高齢者データ】
項目:全国のデータ(令和8年9月1日現在)
100歳以上高齢者総数:107,677人(前年比 +7,914人)
男性 / 女性:男性 13,379人 / 女性 94,298人
今年度100歳到達(見込み)表彰対象者:54,294人(前年比 +1,984人)
人口10万人当たりの人数(全国平均):87.51人
人口10万人当たりが多い都道府県
 1位: 島根県(186.65人)
 2位: 高知県(169.52人)
 3位: 鳥取県(152.48人)
 4位: 鹿児島県(148.31人)
 5位: 長野県(146.85人)
(出典:厚生労働省「百歳高齢者表彰の対象者は54,294人」より作成)