暴風域を伴って北上 21日(月)は関東の東へ
台風は18日(金)午後9時には父島の南約210キロ、19日(土)午前9時には父島の西南西約190キロへ進む予想です。
その後は北寄りに進路を変え、20日(日)午前9時には鳥島の西南西約190キロ、21日(月)午前9時には関東の東へ進む予想です。
関東に最接近するとみられる21日(月)午前9時には、中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速40メートルが予想されています。
22日(火)午前9時には日本の東で温帯低気圧に変わる予想です。
小笠原諸島は土砂災害に厳重警戒 関東・伊豆諸島も大雨のおそれ
小笠原諸島では19日(土)は土砂災害に厳重に警戒し、19日(土)にかけて、うねりを伴った高波や暴風に警戒してください。低い土地の浸水や河川の増水にも注意・警戒が必要です。
台風の接近に伴い、小笠原諸島と伊豆諸島では雷を伴う激しい雨が降り、大雨となる所がある予想です。20日(日)から21日(月)頃にかけては、東日本から東北地方の太平洋側でも大雨となる所がある予想です。
予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
▼18日(金)正午~19日(土)正午:小笠原諸島250ミリ
▼19日(土)正午~20日(日)正午:関東地方150ミリ、伊豆諸島200ミリ
▼20日(日)正午~21日(月)正午:関東地方200ミリ、伊豆諸島200ミリ
小笠原諸島では18日(金)、19日(土)ともに最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートル、波の高さ7メートルが予想されています。
20日(日)は伊豆諸島で最大風速28メートル、最大瞬間風速40メートルが予想され、波の高さは小笠原諸島6メートル、伊豆諸島7メートル、関東地方6メートルで、いずれもうねりを伴う予想です。
伊豆諸島と関東地方では20日(日)から21日(月)頃にかけて、うねりを伴った高波に警戒し、強風や土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
東海地方から東北地方の太平洋側でも、同じ時期は土砂災害や浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風、ひょうにも注意が必要です。
台風の進路によっては、警報級の大雨となる範囲が広がったり、うねりを伴う高波や暴風となったりする可能性があります。














