課題は「公共施設の維持・更新費用」

支出で大きな比重を占めるのが、公共施設の維持・更新費用です。

今年度から始まる「レザンホール」の大規模改修におよそ35億円。

学校や体育館、公民館など既存の公共施設の維持には、1年あたり20億7000万円がかかると試算しています。

施設の老朽化も進む中、このままでは毎年4億円近く財源が不足していくとして統廃合も含めた計画の策定が進められています。限りある予算を何に投じ、健全な財政をどう維持していくのか。各候補者の考えは。

百瀬敬候補:「必要な投資をして、経済を回していく。まずは市民の皆さんの生活に直結するところ、そこは投資をしていきたい。一方で、私ども市役所の仕事、デジタル、またAIで業務を変えていくことができますので、固定的にかかっている経費をまず落としていくことが、これから大事でございます」

上間匠候補:「あれもこれも、そしていま目の前を無償にすればそれは喜ばれるかもしれないんですけども、果たしてそれが今後も続くのかっていうことを見たり、それによって何が、皆さん、子どもたちや先に残っていくのかっていうところから、選んでいくのが必要。その覚悟がどうしても必要になる」
塩尻市長選挙は20日に投票が行われ、即日開票されます。














