熊本地震の観光支援策として、鹿児島への旅行代金を補助する「九州ふっこう応援割」の予約の受け付けが来月中旬、スタートすることになりました。

7月の熊本地震発生以降、県内の宿泊施設ではキャンセルが相次ぎ、県の調査でキャンセル額は少なくとも22億7000万円に上っています。

国の「九州ふっこう応援割」は鹿児島県と熊本県で6割、そのほかの県では5割の補助が受けられ、鹿児島県はきょう17日、予約の受け付けを来月中旬に始めると発表しました。

国が補助する32億円の補正予算案を開会中の県議会に提案します。

県は「九州ふっこう応援割」に先立ち、県内での宿泊費を6割補助する独自の支援策「かごしま観光応援割」を今月14日にスタートしましたが、完売するホテルや旅館が相次いでいます。