アジア大会のバスケットボール男子の準々決勝が16日、愛知国際アリーナで行われ日本はチャイニーズ・タイペイに85-78で勝利し、3大会ぶりのベスト4進出を決めた。
両チーム最多23得点をあげた黒川虎徹(25)はグループリーグで韓国に敗れたことに触れ、「ディフェンスでなくてオフェンスにフォーカスしてしまって、最後点差が離れてしまった」と反省し、「今日は常に40分間、ディフェンスにフォーカスしてやれたっていうのは良かった」と振り返った。

さらに黒川は「僕だけじゃなくてディフェンスをやってくれる選手がいるからこそ僕もそういう良い判断ができてると思いますし、そういうチームを勝たせることができたと思うので、本当に僕だけじゃなくて、全員でつかみ取った勝利なのかなとも思います」と勝利の要因を述べた。
18日に迎える中国との準決勝を「大きいチームで、身体能力も高いので、こっちから先制パンチをしっかり取っていくっていうのが大事になる」と見据えた。また、次戦、勝てばメダル獲得の試合で「先を見ずに全員が同じところにフォーカスしてやっていけたらいいのかなと思います」と負けたら終わりの大一番に気持ちを切り替えた。

















