熊本地震を受けた政府の支援策「九州ふっこう応援割」が来月1日からスタートします。
九州各県から具体的な予約開始日の発表が相次いでいて、宮崎県民の注目度も高まっています。

「九州ふっこう応援割」は、今年7月の熊本地震からの復興策として、国が九州7県での旅行や宿泊料金を補助する支援制度です。

対象期間は来月1日から12月25日の宿泊までで、割引率が熊本と鹿児島が6割、そのほかの県が5割となっていて、予算の上限に達し次第終了となります。

(三浦功将記者)
「宮崎県も今月25日から県内分の予約受け付けを開始すると発表するなど、九州各県での発表が相次いでいます。県民からの期待も大きいようです」

(県民)
「九州なら大分。大分は温泉が有名なので、温泉に入りたいな」
「ちょっと高いところには泊まってみたい。割引があるなら」
「福岡に行きたい。ラーメンが好きなので、ラーメン巡りしたい」
「長崎の軍艦島に行きたい」

県は、16日、「九州ふっこう応援割」のホームページを開設し、予約の手順などを周知しています。

各県のスケジュールをまとめました。


熊本県と長崎県は15日から一部のオンライン旅行サイトで先行販売がありましたが、あっという間に上限に達し、受け付けが停止するほどの反響ぶりとなっています。

このほか、各県ごとに、オンライン予約サイト、旅行会社、宿泊施設と予約開始日が違いますので、ご確認ください。
鹿児島県と福岡県は、現在、調整中となっています。

なお、すでに予約を入れている場合は対象外となりますので、ふっこう応援割を利用する場合は注意が必要です。