長崎の新鮮な魚を美味しく、楽しく食べる機会を提供し、子どもたちに水産業の魅力を伝える取り組みが1年前から始まっています。

長崎市の漁具店が始めた「みんなのおさかな食堂」

子どもたちに地元の魚の美味しさを知ってもらい、水産業の将来の担い手確保も見すえた新たな取り組みです。

長崎で獲れる魚は約350種類

「長崎で獲れるお魚は何種類くらいだと思いますか?」

釣りが趣味でもある気象予報士の平地真菜さんが、講師となり子どもたちに問いかけます。

「一千万」

「50」

子どもたちからさまざまな答えが出る中、正解は――。

「およそ350種類」。

家族と一緒に長崎の海で獲れる魚について学んだあと、子どもたちは魚の命に思いをはせます。

「魚の命をいただくことを意識して手を合わせましょう。いただきます!」

地元で獲れた新鮮な魚を、おいしく楽しくいただく。それが「みんなのおさかな食堂」です。