熱戦が繰り広げられているアジア大会 愛知・名古屋。ある意味課題となるのは「食」です。厳しい戒律で食べられないものの多いイスラム教徒向けの「なごやめし」を取材しました。

9月19日に開幕した「アジア大会」。参加するのは45の国と地域。そして、その半数以上がイスラム教を信仰しています。

選手2000人の宿泊場所となる、名古屋港ガーデンふ頭では…

(GHG ピーター・ライト社長)
「提供する料理の90%がハラルです。イスラム教徒の方に提供する料理と別にしてあります」

主催者側の課題の一つがイスラムの戒律に沿った、「ハラル対応」の食事を提供すること。豚肉やアルコールは使えず、鶏肉や牛肉も戒律にしたがって処理されなければならず、ここでは逆にほとんどの料理をハラル対応にしているのです。