土地の取り引きの目安となる「地価」がきょう15日に公表されました。鹿児島県全体では35年連続で下落した一方、鹿児島市の中心部や奄美大島のリゾート地では上昇しています。

県によりますと、7月時点の県内424地点の1平方メートルあたりの土地の平均価格は4万2600円で、平均変動率は去年と同じ0.9%のマイナスで、35年連続の下落となりました。

住宅地で最も高かったのは、鹿児島市上荒田町17番6の26万8000円。利便性の高さを背景に、上位10地点のほとんどがJR鹿児島中央駅の周辺でした。