32年ぶりに日本で開催される「アジア大会」。パラ競技大会を合わせて、宮崎県関係からは、9競技11種目に13人が出場します。
その宮崎県関係の選手の中から注目の選手を紹介します。

今回は、陸上男子200メートルに出場する水久保 漱至選手です。
進化を続ける27歳、その強さの理由とは。

日本選手権 男子200mで優勝 アジア大会代表に

トラックを駆け抜けていくのは、宮崎市出身で県スポーツ協会所属の水久保 漱至(みずくぼ そうし)選手です。

今年6月に行われた日本選手権では、男子200メートルの予選で日本歴代2位となる20秒07を叩き出し、勢いそのままに優勝。アジア大会の代表枠をつかみ取りました。

(水久保 漱至選手)
「1つの大きなポイントとして、勝たないとなという試合でもあったので、優勝で来てよかったとほっとしている。20秒1を目指して練習してきたので、20秒0が出たのは想像の斜め上をいって、びっくりした」