不動産販売の停滞と重い返済負担

しかし、急激な事業展開と開発案件の増加に伴い、一般企業や金融機関などから約90億円近くの膨大な借入金を調達していたため、返済負担が重くのしかかっていました。そうした中、足元の不動産販売が停滞したことで売上金による返済計画が狂い、資金繰りが急速に悪化

もともと綱渡り状態だった資金繰りに加え、滞納していた税金や社会保険料などの公租公課の支払いを求められたことで限界に達し、今回の措置となりました。

また、同社の開発案件の施工を請け負っていた関連会社の「八建設」も連鎖する形となりました。