■アジア大会バスケットボール男子グループリーグ 日本 86ー80 サウジアラビア(11日、愛知国際アリーナ)
32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋2026。バスケットボールのグループリーグで、グループAの男子日本代表(FIBAランク22位)は、第2戦でサウジアラビア(同64位)に86ー80で勝利。チーム最年長の34歳・アレックス・カーク(34)がチーム最多となる23得点をマークする活躍を見せ、前日のインドネシア戦に続いて2連勝を飾った。
日本の先発メンバーは前日と変わらず、金近廉(23)、川島悠翔(21)、小川敦也(24)、カーク、高島紳司(25)の5人で臨んだ。
第1クォーター(Q)の序盤は10ー10と接戦となった。残り4分となったところでハーパー ジャンローレンスジュニア(23)が狙いすました3ポイントを決めると、カークもシュートとフリースローで4得点を奪い、17ー10とリード。終盤にもハーパージュニアが3ポイントを決めると、高島はブザービーターの3ポイントも成功させ、会場からは大歓声が上がり、日本が25ー15とリードして第1Qを終えた。
第2Qでは、相手に3ポイントを決められ、一時4点差まで詰め寄られるが、川島の3ポイントや山﨑一涉(23)の3ポイントなどで反撃。さらにカークが相手ディフェンスを跳ね返してゴール、山内ジャヘル琉人(23)も速攻を決めるなどして51ー35と、リードを広げて前半を終えた。
第3Qに入ると、相手のディフェンスに苦戦し、日本は7分経過時点で7点しか奪えない。それでも終盤に山﨑が3ポイントを2回沈めると、相手ボールを奪ってからの速攻も決めるなど、68ー55とリードを保って第3Qを終えた。
最終第4Qも、インドネシア戦でチーム最多得点の津屋一球(28)が3ポイントを決めると、カークも連続得点を挙げるなど日本のペースで試合が進む。終盤、サウジアラビアに追い上げられたものの、反則で得たフリースローを確実に決めるなど、試合の主導権を握り続けた日本がリードを保ったまま勝利。サウジアラビアを下し2連勝を飾った。
【男子 日本代表日程】
■グループリーグ
9月10日 〇98ー53 インドネシア
9月11日 〇86ー80 サウジアラビア
9月13日(日)vs 韓国
■準々決勝
9月16日(水)
■準決勝
9月18日(金)
■決勝・3位決定戦
9月20日(日)

















