NPBエンタープライズは10日、9月に日本で開催されるアジア大会(愛知・名古屋)の日本代表24人を発表し、同日、日本オリンピック委員会(JOC)が認定した。
指揮を執るのは、これまで率いた3度の国際大会でいずれも優勝へ導いてきた川口朋保監督(54)。メンバーには今秋のドラフト候補、さらに昨年9月に行われた「第31回BFAアジア選手権」で、2大会連続21度目の優勝に貢献したメンバーが名を連ねた。投手は、23年の都市対抗野球でトヨタ自動車の優勝に貢献、橋戸賞(MVP)を受賞した嘉陽宗一郎(30)ら9人。野手は社会人屈指のスラッガー、東京ガスの藤澤涼介(24)や王子製紙の柴崎聖人(24)ら15人が選出された。
前回大会(中国・杭州)で銅メダルを獲得した侍ジャパン社会人代表。野球競技は第11回大会から実施されており、日本が金メダルを獲得したのは、自国開催となった1994年の第12回大会(広島県)のみ。今大会では32年ぶり2度目の頂点を目指す。
【日本代表24人】
■投手
松田航瑠(日鉄ファーストテック/日本製鉄室蘭シャークス)
松田賢大(バイタルネット)
加藤三範(ENEOS)
樋口新(王子製紙)
渕上佳輝(トヨタ自動車)
嘉陽宗一郎(トヨタ自動車)
秋山翔(三菱自動車工業/三菱自動車岡崎)
長野健大(JFEスチール/JFE西日本)
近藤壱来(四国旅客鉄道)
■捕手
有馬諒(ENEOS)
福井章吾(トヨタ自動車)
辻本勇樹(NTT西日本)
■内野手
添田真海(日本通運)
丸山壮史(ENEOS)
矢野幸耶(三菱重工業/三菱重工East)
熊田任洋(トヨタ自動車)
佐藤勇基(トヨタ自動車)
和田佳大(トヨタ自動車)
山田健太(日本生命保険)
■外野手
向山基生(NTT東日本)
藤澤涼介(東京ガス)
柴崎聖人(王子製紙)
水谷祥平(東海旅客鉄道)
逢澤崚介(トヨタ自動車)
【アジア大会 野球日程】
9月21日~27日
会場:岡崎中央総合公園野球場、豊橋市民球場

















