“コンビニ衣料品”の先駆者 ファミリーマート

コンビニ衣料品の最先端を走っているのがファミリーマートです。
2021年から発売されている、ラインソックスや今治タオルなどの「コンビニエンスウェア」は、売上が毎年30%以上伸びており、2025年度には200億円を突破。将来的には1000億円規模を目指しています。
広報担当は、
「コンビニエンスウェアがあるからファミマに行くという差別化要素になっている」と話します。
さらに、2026年7月には港区に初の旗艦店となる「FAMIMA PARK AZABUDAI」がオープン。アパレルの売り場は従来の4倍で、試着室も完備し、有名デザイナーとのコラボグッズも販売しています。

またファミリーマートの45周年を記念して、都道府県を代表する花をモチーフにラインをデザインした「47都道府県別ソックス」を9月4日から順次発売しています。
各ソックスはその都道府県でしか購入することはできません。
恵俊彰:
そこへ行かないと買えないという。それもまた価値が上がっていきますもんね。
消費経済アナリスト 渡辺広明氏:
コレクションしたくなる人も増えますし、ヒットするんじゃないですかね。
こういう限定のものが次から次へと出てくるので、ファミマのソックスの売り場に行きたくなるんですよ。
実は私は20年前コンビニ・アパレルの担当バイヤーだったんですが、当時は衣類は緊急時に買うものだったので、基本的に黒とか誰もが喜ぶような色のものを品揃えして買っていました。
やっぱりファミマが火をつけて、市場を変えていったと思います。














