野球の女子小学生全国大会で初の頂点に立ったオール大分ガールズが、活動拠点の大分県別府市で日本一を報告しました。

別府市役所で全国優勝を報告したのは、オール大分ガールズの監督や市内在住の選手ら8人です。

オール大分ガールズは、県内それぞれのチームでプレーする女子児童23人が、毎週日曜日にとして集まり活動しています。

チームは、8月27日まで滋賀県で開かれていた全日本女子学童軟式野球大会で、3連覇を目指す大阪代表に6‐1で勝つなど、6試合で59点を挙げた攻撃力で、九州勢初の全国制覇を果たしました。

(鶴見小6年 田吹凜紗選手)「初めての優勝で、みんなでマウンドに集まれてうれしかったです」

主軸の末次選手は、2回戦で満塁ホームランを放ったほか、決勝でも逆転のタイムリーを打ち、優勝を呼び込みました。

(朝日小6年 末次綾香選手)「緊張して打てなかったらどうしようと思ったけど、振ったら当たって飛んでいきました。目指しているのは女子プロ野球選手です」

チームは、11月に別府市で開催される九州大会でも優勝を目指します。