関東大震災と長崎での原爆の惨禍を生き抜き、100歳を超えても修学旅行生に被爆体験を語るなど証言活動を続けていた長崎県時津町の吉村光子さんが、今月7日に亡くなりました。104歳でした。
昼食を完食、眠るように…104歳
吉村さんは9月7日の午後、入院していた長与町の病院で息を引き取りました。老衰でした。当日は昼食を完食、夕食が運ばれた際に心臓が止まっており、眠るように息を引き取ったとみられるということです。
葬儀は10日午前、菩提寺「方妙寺」で行われ、親交のあったおよそ20人が吉村さんに最後の別れを告げました。














