「心をわかってくれる人と話す、感情を分かち合う…」
「代理受傷」とは、被害者から事件の話などを聞いて共感するなかで、支援者が強いストレスや精神的ダメージを受ける現象で、県警でも課題となっています。
研修会に参加したのは、警察官およそ20人で、県警のカウンセリングアドバイザーを務める岡本かおりさんの話を聞きました。
「業務中に強い感情が生じたら、できるだけ同僚とか上司とか、心をわかってくれる人と話す、感情を分かち合う」
ほかにも周囲とコミュニケーションを取ることや、適切な食事や睡眠、運動などを取り入れることが予防につながるといいます。
(県警広報県民課・林良太課長補佐)「自分が感じたことをどれだけ皆さんに話し、共有できてきたのか、はっと思い当たる節があったので、今回の講義を踏まえて今後の業務に私自身生かしていきたい」
講演に続いてグループワークも行われ、参加者は、支援する中で感じた課題など意見を共有していました。














