きっかけは東日本大震災

細かく刻んだニンジンや大豆ミート、タマネギなど野菜がふんだんに使われている「山のにんじんカレー」。やさしい味ながらも、スパイスの香りが食欲をそそります。

このカレーをつくっているのは、郡山市のNPO法人しんせいの「山の農園」。障害がある人たちが自立した生活ができるよう支援する施設で、農家と力を合わせてつくっています。

NPO法人しんせい・富永美保理事長「私どもしんせいは、2011年の原発事故の後に避難を余儀なくされた障害がある皆さんを支援するためにスタートした団体です」