朝の「お勤め」から一転…気合の入ったかけ声ととも僧侶が訓練に臨む

浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺。僧侶の朝は「お勤め(勤行)」から始まります。
ただ、夕方になると、境内では「よーし!」と気合の入ったかけ声が聞こえてきます。自衛消防隊が消防訓練に励んでいるのです。
“全員僧侶”の消防隊
隊のメンバーは全員が僧侶。そのうちの1人である亀井恵慶さん(27)は実家が寺で、2年前から西本願寺で働いています。
ふだんは伝道部で僧侶の育成などの業務にあたっています。

黙々と事務作業に取り組む亀井さんですが、終業後は放水作業と向き合う日々です。
僧侶が境内で特訓を繰り返すこの光景は、消防訓練大会前の風物詩になっています。














