新たな「雨対策工事」
<大西晴季 記者>※7月取材
「菊川市の工事現場です。作業員が手作業でコンクリートを打っています」

2026年5月から始まった東海道新幹線の新たな「雨対策工事」です。
<JR東海 新幹線鉄道事業本部工事課 皆倉優さん>
「これまでは土が枠の中にあるような状態で、開放部になっている。全面コンクリートで覆って盛り土を雨水から遮断する形で補強するという工事を行っている」
盛り土の表面全体をコンクリートで隙間なく覆い、さらに内部へ水抜き用のパイプを通す工事を進めています。

これにより、線路部分以外からの雨水の侵入を防ぎ、工事が終わる2030年春までには運転規制は2割ほど減少すると見込まれています。














