大分県内でインフルエンザが早くも流行期入り。2009年に次ぐ異例の早さで、県が感染防止対策を呼びかけています。
県によりますと、9月6日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり1.33人で、流行入りの目安となる「1」を超えました。

保健所別では別府市などの東部が3.5人と最も多く、由布市などの中部が1.5人、大分市が1.35人と3か所で「1」を上回っています。
県内では2009年に次ぐ早さのインフルエンザ流行期入りで、要因について県は人の動きが活発になっていることが背景にあると分析しています。
県健康政策・感染症対策課 池辺淑子課長「外国との人の行き来が活発ということが、早い流行期の原因ではないかと話す専門の先生もいる。いつもの流行の動きと違う人の動きの活発さが、おそらくあるんだろうとみている」
県は、こまめな手洗いや定期的な換気など、基本的な感染防止対策を徹底するよう呼びかけています。














