「シカの天国」の存在が…

大群のシカが撮影された現場近くを15年ほど前に調査をした信州大学山岳科学研究所の泉山茂之(いずみやま・しげゆき)特任教授は。

泉山茂之特任教授:「有害捕獲とかまわりでもやっているが、まだ状況変わっていないということがあれでわかったということ」

そのうえで、あの場所にシカが集まった理由として、「シカの天国」の存在を指摘します。

泉山茂之特任教授:「いまはやめてしまった、公共牧場の1つのすぐそばです。人間が使わなくなって、シカがそこで繁殖するようになっている」