《火起こしから悪戦苦闘…初めての共同生活が動き出す》

 参加のきっかけは、3人とも親の勧めでした。ここでの7日間は、誰かに用意してもらうだけではありません。自分で考え、動きます。運営スタッフのサポートもありますが、1週間の滞在中は、食事も自分たちで準備。滞在初日はバーベキューのため、3人は火を起こすことから始めることになったのですが…。

【左から】中2・金山己徹さん(神戸市) 中3・大岩樹貴さん(尼崎市) 中3・佐藤誠士さん(武蔵野市)

金山己徹さん(中2・兵庫県神戸市)
「どうしたん?つかへんの?」

佐藤誠士さん(中3・東京都武蔵野市)
「うーん、着火剤にしかついてなくね?って思うんだけれど」

大岩樹貴さん(中3・兵庫県尼崎市)
「灰やばい」

金山己徹さん
「ついてる、ついてるって、赤くなってるからセーフや、セーフ」


好奇心と慎重さを持ち合わせた大岩樹貴さん。金山己徹さんは学校の休み時間にはクラスのムードメーカー的な存在で、佐藤誠士さんは、普段から家族とアウトドアを楽しみ、学校ではバレーボールに汗を流しているといいます。3人それぞれ個性的です。

バーベキューの準備を何とか終えると、運営スタッフが、サケを使った北海道の郷土料理『ちゃんちゃん焼き』を作ってくれて、3人はその味を堪能しました。

大岩樹貴さん(中3・兵庫県尼崎市)
「まぁ、味がなんかいつもと味が違う。うまい!」

金山己徹さん(中2・兵庫県神戸市)
「サケの身が柔らかい」

【左から】中3・大岩樹貴さん(尼崎市) 中3・佐藤誠士さん(武蔵野市) 中2・金山己徹さん(神戸市)