【気象情報】関東甲信 大気の状態が非常に不安定 10日明け方にかけ 警報級の大雨となる期間や地域が拡大する可能性 関東南部・甲信100ミリ 関東北部・伊豆80ミリ(~10日午後6時・多い所)【1時間ごとの雨シミュレーション画像掲載】(9日午後4時23分・気象庁発表) 信越放送 2026年9月9日(水) 17:08 国内 天気 気象庁によりますと、甲信地方では、10日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、9日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。 関東甲信は引き続き大気の状態が非常に不安定 前線が西日本の太平洋側から東日本を通って日本の東へのびています。また、前線上の東日本の太平洋側には熱帯低気圧から変わった低気圧があって、東北東へ進んでいます。低気圧の東側では暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、関東甲信地方では大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。 低気圧は10日朝には関東の東に進み、前線は伊豆諸島付近に南下して停滞する見込みです。前線の活動は10日にかけて活発な状態が続くため、関東甲信地方では引き続き大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があるでしょう。 【画像をすべて確認】1時間ごとの雨風予想